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ツチヤンの生活日記

将来にはのび太くんになりたい23歳 ♂ in 名古屋 (・土・) 。※このツチヤンはフィクションです。

自己紹介はこちら

BLOG 1周年特別号 総集編

総集編

地球の皆様おはこんばんちは。ツチヤンです。
本日、6月の12日でブログ「ツチヤンの生活日記」を開設して1年になりました。イエー。

初めてブログをしたのが中学2年生、9年前の話です。その後何度かトライしてみましたが、1年も続いたのは初めての事と思います。ちなみにその時のブログタイトルは「ツチヤンの成長日記」。「成長」から「生活」に変化しました。記事にナンバリングするのもその頃からの習慣です。

1つ目の記事から振り返って見ると、1年で文筆のスタイルというものが確立出来始めました。始めて半年くらいまでの記事を見ると右往左往していたのが良く分かります。何事も、まずは不恰好で不揃いでも続ける事が肝要ということでしょうか、いやはや。

総アクセス数2640件(はてなブログカウンター)。
総記事数90件(内2件非公開)。たくさん書きました。

1周年特別号と題しまして、この1年間の中で投稿した中でもお気に入りの記事を、ひとこと添えてご紹介させて頂きます。ご覧頂けましたら嬉しく思います。どうぞお付き合い下さい。




Wikipediaで自分の誕生日を調べてみよう No.005
tsuchiyan0415.hatenablog.com
お誕生日のお祝い等に一言添える際には大変役に立ちます。飲み会などで話題が尽きた時にやると、少しだけ場が繋げます。ただ毎回使用しているといつかネタ切れします。しました。




妹君と風呂とわたくし No.020
tsuchiyan0415.hatenablog.com
妹君との戦記。それまでに書いた記事の中では一番アクセス数が跳ねました。お気に入りです。ボクのTwitterは妹君に監視されているらしく、以降あまり悪口が書けなくなりました。今日も彼女の帰りは夜半過ぎになるようです。「最近、町田康読んだだろ」と知人に一眼で見破られ、なんというか、その、参った。Going My 愚妹。阿保。




土猿の心意気 No.022
tsuchiyan0415.hatenablog.com
新年のご挨拶。本物の年賀状にはこのイラストをプリントアウトして軽く色を塗り、手書きで一言ずつ添えて郵送しました。しかしまぁ返事のない友人の多い事。…ばーかばーか!また、シェーモンキーという洒落は誰にも理解されませんでした。…ばーかばーか!おそまつ!




成人の鈍痛 No.028
tsuchiyan0415.hatenablog.com
成人式のおはなし。一部実話が混じっています。ボクの式の一番の思い出は、帰ってから夜までずっと読んでいたはだしのゲン(全10巻)です。成人式なんか二度と行かない。




井の中の蛙を笑うな No.029
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中島らもさんのショートエッセイに胸をくすぐられ、多分に影響を受けて書いた記事です。気に入ってはいるのですが、まだ自分では評価を下す事が出来ません。数年後の自分にお願いしましょう。ティラノサウルスお散歩あははん。家の前にある川では蛙が歌い始めました。





川の下の空白 その3 雪鳥
tsuchiyan0415.hatenablog.com
雪の川。名古屋での降雪は大変珍しく、土は喜び庭駆け回り。雪の解ける様が撮影出来ました。川で撮った写真を紹介する川の下の空白ではTwitterにアップロードした動画リンクを貼っているのですが、お陰でツイートの全消しができなくなりました。Instagramにしておけばよかった…。




ドアノブを捻るロックンロールな日々 No.031
tsuchiyan0415.hatenablog.com
この1年の中で最もよく書けたと思っているおはなしのひとつで、自分でもお気に入りです。知り合いのミュージシャンの方にも大変気に入って頂けて、書き物してて良かった。気分はどうだい?転がる石が好き。




名古屋節分・鬼祓い味噌投げ No.032
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名古屋の節分のおはなしです。私は名古屋城天守閣の木造復元に関しては反対です。ちなみにあの方の喋り方は大概の名古屋人でも鼻につくと思われます。ツチヤンはニコちゃん大王を応援しています。がや。




Gibson Les Paul Jr Special とウッドストックのはなし
tsuchiyan0415.hatenablog.com
所有しているギターのおはなしです。現在このブログのアクセス数第3位の記事です。Web検索などからサーフィンしてきてくれているのかと思います。このシリーズはまだまだ続く予定です。次はアコギのお話です。




不眠で時差ボケが世界一周 No.036
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ブログ記事の一部をFacebookにも流しています。そちらで、知り合いのおっちゃんに「星新一みたいだね」とコメントを貰って大変嬉しかった覚えがあります。ただ「いいね!」はいつもほとんどつきません。それが、すこし、不思議。




Epiphone Wilshire と初めてのエレキギターのはなし
tsuchiyan0415.hatenablog.com
長い事1位を占めていた今くるよ中川家に泣き笑う No.008 - ツチヤンの生活日記を抜いて現時点でこのブログのアクセス数第1位の記事です。正直ランキングが入れ替わった時ホッとしました。珍しいギターなので、これも検索から訪ねてきてくれている人がいるのかと思います。追記予定。




にーさん No.041
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ボクのお誕生日のおはなしです。4月15日、よいこの日とご記憶下さい。レオナルド・ダ・ヴィンチさん、東京ディズニーランドさん、エマ・ワトソンさんと同じ誕生日です。写真は筋肉少女帯のアルバムジャケットのオマージュです。23歳になりました。




大きくなったら何になりたい? No.043
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驚くほどつるつると書けました。よく出来たとお気に入りのお話です。ボクのアイコンイラストのお鼻は、実はのび太くんから頂戴しました。




川の下の空白 その21 クローバー
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5つ葉のクローバーを初めて見ました。翌日風邪を引き、発熱しているにも関わらずまた川へ行き、案の定風邪を悪化させてしばらく寝込みました。馬鹿は風邪をひかないと言いますが、秀才が災いしました。ドラマチックにワルツを。




1996年 No.046
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最中の羅列ネタは、朝方まで寝付けずにいた時に脳髄からぽろぽろはみ出してきたものです。後日、保育園に関する思い出もはみ出してきたのでメモしていましたが、その数が100に近づいたところで、帰ってこれなくなる気がして止めました。




下書きにはまだまだ幾つかネタが待機しており、彼らも成文化されるのを楽しみに待機しております。お気に入りの漫画を紹介する漫画土も沢山更新したいね。感情を言語化して差別を図らなければならないので大変なのこれが。幾つか勿体無く思っている文章もあり、それらは今後リテイク、セルフカバーしたいと考えています。また、友人にブログの間貸しと称して執筆依頼をしております。遠くない内に彼らの活躍もご覧いただけるかと思います。ご期待下さい。

人に文章を読んで貰うというのはとても大変な事です。毒にも薬にも暇つぶしにもならないものは、すぐにブラウザを閉じられてしまいます。また、激しく流行するインターネットの中でURLをクリックして貰うことも決して容易な事ではありません。その中からいいね!を貰う事も、ましてやコメントを貰う事もです。しかしながら、それを十分に承知しているからこそリアクションを貰えた時は本当に嬉しいものです。どうもありがとうございます。

今後も私ツチヤンの活躍にご期待下さい。
またお会いしましょう。


SPECIAL THANKS
T先生 N先生 ぼこさん 聖さん もとのさん ヨシミさん ソーセージさん クー AND YOU



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一人称変更手続 No.047

こんなことを考えている

一人称とは自分、または自分たちを含む仲間を指示する人称である。

僕、俺、私、わし、おい、あちき、あっし、拙者、小生、我輩。
僕たち、私たち。みんなは一人のために。
ラブアンドピース。

小学生の時分、「いつまでも『ボク』なんて言っていると馬鹿にされる。」と考えていた。
ただ、急に「オレ」なんて言い出すのも格好つけてるみたいで気恥ずかしい。
自意識を入り組んだ路地みたいに拗らせていつまでも一人称が曖昧だった。

中学生の時分、女子が皆せーので合図したように、一様に一人称を「ウチ」にしていることに気づいて、堪らなくなったことがある。
自分をなんと呼ぼうが勿論各人の勝手だが、流行り文句みたいに口を揃えるのに憤然としていた。
お陰で神経は失調し、腹を下す毎日。
便所に籠っては世の女子達に恨みを募らせておった。

ただそんなある日、「ラムちゃんも『ウチ』って言ってたなぁ」なんて気づいた途端、偏執はつるっと溶けてしまった。
爾後、腹の調子も悪くない。快便快便。つるっと。
さすがラムちゃん、さすが高橋留美子先生。
ああ、ありがとう。つるっとつるっと。

ただ、それからまた暫くしてラムちゃんの「チ」と流行りの「ウ」の発音が違うことに気づき、再び世に呪詛を振り撒くのだった。うるせえ。


1996年 No.046

こんなことを考えている

覚えている1番古い記憶というと多分、妹が産まれるというので母が入院し、父の実家に2人で世話になっていた時の話。妹は今年成人式を迎え、現在20歳。つまりこの話は20年も昔の事なのだが、その当時の様子が明瞭に未だ頭にある。僕は2歳だった。

入浴中、父が頭を洗っていて目を離した隙に湯船で溺れた時の水中の様子。レンタルしたドラえもんのビデオを表と裏を逆さまに挿れてしまって取り出せなくなった。父に手を引かれ歩いた夜道。ソフトクリームの置物、灰皿。じいちゃんに連れて行ってもらった長い滑り台、動物園。車に乗っていたら交差点で蛇に襲われる悪夢。なぜかベッドの下で目を覚ました。庭の植木に成る小さな青い実。病院の売店でばあちゃんにいつも買ってもらっていたアンパンマンのチョコレート菓子。スーパーで買ってもらったおまけ付きソーセージ。父と蝉を取りに行く途中、線路の中を横断した。家の前を走る電車の音。クレヨンで居間に絵を描こうとしたらひどく叱られた。車や飛行機に乗っている動物たちのパズル。折りたたみの簡易机。UCCコーヒー。玄米茶。たくたくと成る振り子時計。壁の木材から滲み出て固まった樹液。青い工具箱。空っぽの大きな水槽。

何故こんなにも20年前の幼児期の記憶があるのかというと、恐らく何度も記憶を反芻したせいだろう。ただ、故意に記憶を揺さぶってきた訳ではない。何かにつけて連鎖反応的に情景が思い起こされ、結果的に何度も何度も上書きされていったのだ。何度も何度も、何度も何度も上塗りが繰り返されたのだろう。それは勿論幼児期のことだけでなく。

そういった性分を持ち合わせているために、私は生まれてこの方、この心臓の鋭く深い拍動を抑えられずにいる。


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