ツチヤンの生活日記

将来にはのび太くんになりたい24歳 ♂ in 名古屋 (・土・) 。※このツチヤンはフィクションです。

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読書感想文 オレたちバブル入行組 (池井戸潤 著)

読書感想文のカテゴリを作ったまま放ったらかしであった(まぁブログ自体放ったらかしであったが)。
たまには読んだ本の感想文も投稿してみたいと思う。

池井戸潤さんの「下町ロケット」のドラマ放送が始まったので原作を読んでみようと思い、親父とお袋の本棚ひっくり返して叩き壊して探してみた。結局見つからなかったので、今更ながら同著者の半沢直樹シリーズ読んでみた。ドラマも見ていたけれどやっぱり面白い。
(ただ個人的には半沢直樹を演じた俳優・堺雅人さんのドラマではその前年放送されたリーガルハイ一期を推したい。)

小説、半沢直樹シリーズは現在4作目まで刊行されており、2013年に放映されたドラマでは1作目「オレたちバブル入行組」、2作目「オレたち花のバブル組」をまとめて、ドラマ「半沢直樹」として1クール放送された。
3作目「ロスジェネの逆襲」、4作目「銀翼のイカロス」は映像化されていない。
「ロスジェネの逆襲」までの3作は文庫化されており、僕も読んでみた。

本作への感想文ではないが、近頃まで読書の習慣がなかったもので、たくさんの初めて見る単語、熟語、慣用句たちに翻弄され、電子辞書で逐次薙ぎ払う薙ぎ払う。
月並みだけれど、抽斗にたくさんの道具(言葉)を蓄え、頭の中のイメージに最適なそれを用いて明文化する作家の技量に心底敬服しているような今日この頃。

僕ももう少ししっかりとした文章を書けないとなー、あー馬鹿だなー、なんて言うとじゃあ今から勉強するんだ!なんて叱責されるので口を塞ごう🙊ウキー。

余談だが、一作目「オレたちバブル入行組」には一度も「倍返しだ!」という台詞は出てこなかった。
他にもドラマ化の際、お茶の間を惹きつける為に改変したであろう箇所を幾つも見つけた。
例えば半沢のお父さん(鶴瓶師匠)が工場の資金繰りに追い詰められて自殺した、というのはドラマ化の際に作られた設定だ。

…やらしい!

オレたちバブル入行組 (文春文庫)

オレたちバブル入行組 (文春文庫)