ツチヤンの生活日記

将来にはのび太くんになりたい24歳 ♂ in 名古屋 (・土・) 。※このツチヤンはフィクションです。

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変換予測は失礼じゃないか? No.015

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1年前からこんな疑念にかられている。

携帯電話には予測変換機能がある。
文字を打つと、画面にはその変換を予測した文字群が羅列される。
今、「あ」と打ってみたら「ありがとうございます」「アメリカ 」「愛」などが候補に上がった。

昨今、スマートフォンの爆発的な普及でその利器を多くの人が所持している。
インターネットが圧倒的に身近になった。
公的な場でもその恩恵にあずかることは多々あると思う。
そんな折、今や一般的となったメールなどで交信する際に、例えば感謝の思いを伝える場合に「あ」とだけ打って、変換予測から「ありがとうございます」を選択するのはなんだか失礼じゃないか?と僕は思ってしまった。
「あ」「り」「が」「と」「う」「ご」「ざ」「い」「ま」「す」「。」と一字一字打ち込まないと相手に無礼を働いているような気がしてしまって非常に心苦しくなってしまうのだ。

これはどうみても考えすぎである。
メールを受け取った側からすれば変換予測から選んだ「ありがとうございます」だろうが一字ずつ打ち込んだ「ありがとうございます」だろうがどちらも「ありがとうございます」という言葉に変わりはない。

デジタルデータでは自分の思いが伝わりにくいからせめて、なんていうのなら綺麗事は辞めて、全て手描きにすればいいのである。

などと、この男の難儀な性分がよく分かる話と思う。

ただ、葉書にせめてコピー印刷だけでなく、手書きで一筆添えるような温度のある心遣いはずっと大事にしたいと思う。もうすぐお年賀の時期である。