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ツチヤンの生活日記

将来にはのび太くんになりたい24歳 ♂ in 名古屋 (・土・) 。※このツチヤンはフィクションです。

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「マイブーム」という言葉を作ったのは誰か

お題「マイブーム」

お題スロットというはてなブログのサービスを見つけた。更新ボタンを押すとランダムにお題が出されるシステムである。

どんなお題があるか知りたくてボタンを連打していたら「マイブーム」というお題で手が止まった。

 

この「マイブーム」という言葉を造ったのはどなたかご存知だろうか?

実はこの言葉、みうらじゅん大先生の造語なのである。

漫画家で作家でロックミュージシャン他、多岐にわたって活躍されている御仁である。

 

みうらじゅんさんの新刊「ない仕事の作り方」という本が先月刊行された。

 

 

 

「ない仕事」の作り方

「ない仕事」の作り方

 

 

 

先日、近所のヴィレッジヴァンガードにサイン本が入荷したとTwitterに投稿されていたので、急いで問い合わせたところラスト一冊、とのことでなんとか手に入った。Thank you Village Vanguard o(・土・)o !!

 

この本は「一人電通」を自称する著者の、今までの作品を上げながらその仕事ぶりについて解説する本である。

そこに詳しく書いてあった。

(マイブームは)私の造語で、1997年の「新語・流行語大賞」受賞語となったものであり、2008年に改定された『広辞苑』(第六版)にも掲載されています。
今では皆さん「ここ最近、夢中になっているもの」の意で違和感なく使っていますが、そもそもブームは多数の人が同じことに夢中になる現象ですので、「アワーブーム」が正解です。「マイ(一人の)」「ブーム」は本来「ない」言葉なのです。

 

氏はこれまでに「ゆるキャラ」「いやげ物(貰って嫌な土産物)」「とんまつり(トンマな祭り)」「らくがお(顔写真にする落書き)」他、多くの「ない仕事」を作ってこられた。

分類するなら本書はビジネス書であるが、ここまでアホみたいに笑える、読み物としても面白いビジネス書はほかにないだろう。

 

今までに氏の本は「アイデン&ティティ」「マイ仏教」「正しい保健体育」などを読んだことがある。

WikipediaAmazonを見ても面白そうなタイトルの本ばかりで、いつか全部読んでみたい。

こんな愉快な大人に僕もなりたいと心底思っている今日この頃であった(・土・)。

 

ちなみに昨今僕のマイブームは、家の前の川にいる小虫をうんこ座りをしながらじーっと見つめることである。そこがいいんじゃない!